さぁさぁ、仮免許取得に向けて大詰めです。
まずは、色々タイミングが合わなくてずっと取れてなかった学科教習の残りを取得しますよ。
最後にやったのが、『歩行者の保護等』です。
１６．効果測定（その３）でも書きましたが、今までの問題の傾向って「そこまでやるか」ってくらい念入りに安全確認する行動を選んでおけばだいたい正解だったのが、ここに来て、そういうのを選ぶと、「イヤイヤ、何もそこまでせんでも・・・。」っていう答えがチラホラでてくるようになったんですよねぇ～・・・。
だから、混乱の元になって、何回も同じ問題で間違えたりするんです、私は。
今でも相変わらず「どっちだっけ？」ってなるので、ここで、絶対忘れないような対策を今から考える！
１０．学科教習（その５）のマジカルバナナはちょっと微妙だったからな～・・・
じゃ、今回は誰もが知っているアンパンマンの曲にのせて歌います。
ゴホン、「教習生のマーチ」
（あ、ワン・あ、ツー・あ、ワンツースリーホー）
そうだ、うれしいんだ正解したら
たとえ、まちがえやすい問題でてもー
（間奏）
横断歩道に歩行者が～ わーたるのかーとまるのかー
わからないけど進む～ そんなのはだめだー
もしかしたらきゅうに わたろうとするかもよー
だからじょこうするんだ こわい～から～
そうだおそれないで つきすすむのはー
あきらかに歩行者自転車いーないときーー
横断歩道の手前に既にくるまがとまっていーたーらー
私も一時停止でかーくにーんよーー
（間奏）
自転車や歩行者がー 歩道のないとこにいてもー
安全間隔あいてたらー 徐行しないでそのままＧＯー
だけどちいさなこーどもがー
ひとりであるいていたらー、
徐行か一時停止をしないとねー
かーならずー一時停止しーなくていいからー、
徐行か一時停止をしーないとーねー
つーえーんバースで園児が乗り降りしていたらー
停止はしなくていいよ 徐行でＧＯ－－
テーレーテレレレレーレ
ズッジャーーーージャーッジャーッ！
終わり。
（※ちょっと所々早口で言わないといけないフレーズがあるので微調整はセルフで）
ポイントは、「必ずしもそこまでする必要はない」という回答があるということです。
【おさらい】アンパンマンのテーマにそって間違えやすい問題覚える
（歌ってないバージョンと補足）
そうだ、嬉しいんだ正解したら
たとえ、間違えやすい問題出ても
横断歩道に歩行者が 渡るのか止まるのか
分からないけど進む そんなのはダメだ
もしかしたら急に 渡ろうとするかもよ
だから徐行するんだ 怖いから
そうだ恐れないで 突き進むのは
明らかに歩行者自転車いないとき
横断歩道の手前に既に車が止まっていたら
私も一時時停止で確認よ
自転車や歩行者が 歩道の無いとこにいても
安全間隔※１空いてたら 徐行しないでそのままＧＯ
だけど小さな子供が 一人で歩いていたら
徐行か一時停止をしないとね
必ず一時停止しなくていいから
※２徐行か一時停止をしないとね
通園バスで園児が乗り降りしていたら
停止はしなくていいよ 徐行でＧＯ－－
※１安全間隔＝安全な間隔歩行者が正面なら１ｍ、気づいてないときや後ろから近づくときは1.5ｍ
※２子供の他にも杖を持って歩いていたり盲導犬を連れた人通行に支障のある高齢者などがいても同じです。
【自信メーター】果たしてこれでおぼえれるのか・・・？現状維持
